新潟の家の基礎補強でお悩みなら鈴木商事へお任せ下さい。耐震基礎補強、土留補強、安心で快適なリフォームをお約束致します。
家と家の間には土砂の崩壊を防止する「土留め」をおこなうことがあります。
斜面や段差がある土地には土留めをおこなうことは自分の家だけでなく周りの家の安全を守ることになります。コンクリート構造物(土留め)が崩壊しかけていたりヒビが入っていると、壁が崩れて人身事故や家が壊れたり、隣の土地に迷惑をかけることにもつながります。
土留め・擁壁とは山や土手など掘削した斜面や段差などの土砂の崩壊を防止するために造る構造物のことをいいます。住宅では隣家との境界線や道路との境、裏が土手等の場合に土留めを造ることが多く、土留壁、鉄筋コンクリート、間知石、コンクリートブロック、石材、柵などで家を守ります。
ひび割れや亀裂などが悪化する前に…。
土留めは一見するとただの壁のように見えますが実際には法律で定められている構造物ですので、構造部分、コンクリートの強度はもちろん、立地や土質をしっかり見極めて施工をしなければなりません。
土留めの亀裂や古いものをそのまま放っておくと豪雨や地震の際に大きな事故になりかねません。まずは現地調査から!
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